郡山市議会 2022-09-13 09月13日-03号
私、コロナ禍となるより以前、特別支援教育の先進地と言われます、お隣三春町を訪れていろいろ話を聞いたり、その状況を調査をさせていただいたことがあります。 そのとき頂いた資料を見て非常に驚いたのは、通級を利用する児童が支援級の児童とほぼ同数だったのです。特に、一番の三春小学校などは、通級の児童のほうが多い、これは他校通級も入ってはいるのですが、多いという状況に非常に驚きました。
私、コロナ禍となるより以前、特別支援教育の先進地と言われます、お隣三春町を訪れていろいろ話を聞いたり、その状況を調査をさせていただいたことがあります。 そのとき頂いた資料を見て非常に驚いたのは、通級を利用する児童が支援級の児童とほぼ同数だったのです。特に、一番の三春小学校などは、通級の児童のほうが多い、これは他校通級も入ってはいるのですが、多いという状況に非常に驚きました。
これにつきましては、来年度も主として全小・中学校10校、いろいろ話がございましたけれども、1校に1人配置できるよう、県のほうに強く要望していきたいというふうに思っております。 まずは、子どもと一緒にいる時間が増えるということ、それはすなわち、子どもとの学習時間の確保、それにつながってまいりますので、ぜひともそういう方向で進めていきたいと考えております。 以上でございます。
一番市民の皆さんにDXって何だと実感いただけるのは、ホームページでございますので、私も度々ホームページを見まして、これはちょっと何言っているのか分からないねと、これは市長としてではなく、一市民としての提案だという形で広聴広報課の皆さんといろいろ話をしております。
それで、昭和44年2月5日、自分がここから移る前にまとめたんだと思いますが、今は亡くなられた方なんですが、いろいろ調べて、追分に関わっている元先生だったりする人が、この人どこにいるんだろうということで、いろいろ調べていって、出身が浅川だけれども、いろいろ話をされた方が本当に精魂を傾けて、400年の歴史ということで、聞き伝いにいろいろまとめたものです。
最近のニュータウンの動きを見れば、中古物件の動きは大分活発に動いて、子供たちも地区の中では一番ニュータウンが多いというようなこともありますから、今後ニュータウンとの、まだ売れていない部分ですね、この前も課長会でもいろいろ話が出たんですが、今後、一歩前進するにはというようなことで、いろいろ施策等は考えていきたいと思います。
それとともに、この重要管の管理台帳でありますが、今、大森課長がおっしゃったように、実は私もいろいろ話を聞いている中で東舘の舘本地区ですか、家が密集しているところは昔の水道管がどういうふうに引かれているかとか、それによってその後浄化槽を入れたいんだけど入れられなかったとか、いろいろなことが言われているんですよ。そういうことにも関わるわけでしょうか、今言っている整備というのは。
いろいろ話を聞きますと、ほかの箇所でも遅いという、時間には全然来ないというふうな苦情がたくさんありまして、それで、どういうことなんだということで、町民福祉課長に聞きましたところ、1人で何件もやっているから容易じゃないんだというふうなお話もございました。そういうことで、どこの業者が、子会社もあると思うんですが、どこの業者が主でやって、あと子会社が何社ぐらい入っているのかお聞きしたいと思います。
ですから、私たちも議員がおっしゃっているようなこと、これは当然、プロジェクトチームだとかそういうふうなところで、いろいろ話はもう本当に出ているんです、実際。ですけれども、いや、それはこういうことだから、これではなというようなことで、そこのところまで行動にいかないだけで、何でもかんでも思いついたことを行動すればいいかというと、そういうふうなものでもない。
この利用目的を変えるということは、今それでなくてもこのコロナ禍の中で、地域の住民のつながりとか、絆が薄れてきているという中で、やはり地域のコミュニティを否定するということにつながるとは思うんでありますが、それに代わる代替施設をまた別に設けるんだということであれば、それはまたいろいろ話がありますが、実際のところ、まずこれを早く論じないと、全然一歩もこれから前に進まないわけですね。
私も仕事で、岩手のほうから仙台、宮城のほうも行っていろいろ話を聞いたこともあったんですが、やはり津波の被害はばらばら、てんでんこということで、みんな一切ばらばらで逃げろというのは、三陸沖のやっぱり地震の津波ですね。地震あって三陸沖も明治のときに大変な被害を受けていますから、あの辺ももう常に津波の対策ですから。今回の3.11の大震災は、その防波堤をまた超えてしまったから想定外というようなことで。
◎市長(高松義行君) 前回の一般質問もございまして、その折、そういうふうな問題もあるのではないかということで、私も出向いていろいろ話をさせていただきました。その件について、まず金銭面が第1番の要因になっているのではないと、市からのあれが足りてないということはありませんというふうなことでのお話を伺ってきたところであります。
それから、8月7日の説明会なんですが、このところの説明会に先ほど説明あったようにスクールバスとか、いろいろ話があったかとは思いますが、その中でちょっと気になるものがあります。幼稚園の統合、令和3年4月より実施、統合を考えている。無理なら次を考えている。次年以降も含めて考えている。さらには、統合については引継ぎで話があったという説明も私は受けました。
2つ目の事業者が申請した資金繰り支援の申請数ですが、つい最近、保証協会の支店長のワタナベさんとお会いして、いろいろ話を聞きました。そうしたら、今はかなり多いんだと。それは各銀行が政府の指示を受けて、事業主に借りておけということが物すごく浸透している。だから、政府系の資金なり、いろいろな資金を借りている事業者が多いということだけは知らせておきたいというふうに思います。
それと、これは先ほどから話題になっているパークゴルフなんですけれども、こちらも私、以前2コースから3コース目の認定のための調査委員というのか、言っていいのか、福島から2名の方がいらっしゃってずっと見ていたところ、その後、その検査が終わっていろいろ話を伺ったんですけれども、せっかくこういうふうな条件のいい、環境のいいパークゴルフ場は福島県にありませんと。
ただ、この間も、水道料金のことで福島市のほうでいろいろ話をしたときに、そういう水道料金のことをいろいろ言うのであればみたいなことを某首長が言っていて、医療的に何となく協力しますのでというような話をされていたのを聞いていると、やはり自前で、何とかそういった大事なところは抑えておかないと、何となく嫌な思いをするのかなというような思いをちょっと感傷的に持ちましたもので、皆さんの立場をしっかりと考えて施策していただければありがたいと
しかし、そういう引受け企業があるのかどうかというのがまた問題になりますが、しかしそれは話のしよう、いろいろ話の仕方によってはそういったこともできるかもしれませんので、私はそういうこともそろそろ検討の段階に入っているんではないかなというふうに思いますが、いかがなものでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(川瀬浩二) お答えいたします。
◎村長(久保木正大君) 昨年度、確か150万位あったと思うんですが、それで地元の担当とあの辺含めて、いろいろ専門家の先生方と議論していただいたんですが、私は直接は担当の方といろいろ話は聞けなかったんですが、1号墳というのは例の埴輪類が出たところなんですね。
そこで、時間取っていただきまして、市のほうに出向いていろいろ話を聞いてきたところ、会津では市民協働のモデル事業というのを立ち上げまして、地元のNPO法人環境保全会議あいづというのがもともとありまして、そこと連携しながら何やっていったらいいかとか、いろいろ協議したようでございました。
天然芝コートの整備に関しては、従前、反対の立場でいろいろ話をさせていただきましたが、今出来上がっているこの天然芝コート、非常に重要な財産であるということで、もう一度位置づけをし直して、この先はどのようにこれを活用していくかということが本当に重要な点だというふうに考えておるところであります。 2019年10月に天然芝サッカーコートが完成しました。